【2026年最新】英検®準1級 ライティング テンプレート ガイド
意見論述&要約のテンプレートと使える表現集
公開日:2026.09.25
最終更新日:2026.09.25
※ 英検®は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。「AI添削」について公益財団法人 日本英語検定協会による如何なる監修も指導も受けておらず、採点の品質について同協会から認められたものでは一切ございません。
目次
- 1 はじめに:英検®準1級ライティング テンプレート活用法
- 2 1. 英検®準1級ライティングの基本とテンプレートが有効な理由とは?
- 3 2. 【意見論述】英検®準1級で使える4段落テンプレートとは?
- 4 3. 【要約】英検®準1級の要約問題で使えるテンプレートとは?
- 5 4. テンプレートに使える表現集とは? ― 意見論述+要約で役立つフレーズ
- 6 5. 英検®準1級ライティングで注意すべきポイントとは?
- 7 6. テンプレートを「使える」に変えるには?練習法とAI添削の活用
- 8 7. ライティング力の土台は「英単語力」。無料の「うぐ単」もあわせて使ってみよう
- 9 8. よくある質問(FAQ)
- 10 9. まとめ:テンプレートを身につけて英検®準1級ライティングに臨もう
はじめに:英検®準1級ライティング テンプレート活用法
英検®準1級のライティングは、正しいテンプレート(型)を使えば安定してよい答案が書ける問題です。
2024年度のリニューアルで「意見論述」と「要約」の2題構成になりましたが、どちらもテンプレートの型を押さえておけば、構成に迷わず書き進められます。
この記事では、意見論述・要約それぞれのテンプレートを英文つきで解説し、本番で使える表現・フレーズもあわせて紹介します。テンプレートを「使いこなす」ための練習法まで解説するので、ぜひ最後まで読んでみてください。
この記事でわかること
- 英検®準1級ライティングの配点と、テンプレートが有効な理由
- 意見論述テンプレート(4段落の型)の英文つき解説と模範解答
- 要約問題テンプレート(3ステップの型)の英文つき解説
- テンプレートに肉付けする表現集とセルフチェックリスト
- テンプレートを定着させるAI添削活用法
一つずつ身につけて、準1級ライティングをステップアップしていきましょう。
英検®準1級ライティング全体の対策を知りたい方は、「英検®準1級 ライティング対策ガイド」もあわせてご覧ください。
1. 英検®準1級ライティングの基本とテンプレートが有効な理由とは?
英検®準1級のライティングは、たった2問で一次試験の約1/3の配点を占める重要パートです。テンプレートを活用すれば、4つの評価の観点のうち「構成」を安定させやすくなり、時間配分にも余裕が生まれます。
1-1. 試験概要と配点
英検®準1級のライティングは、以下の2問で構成されています。
表:英検®準1級ライティングの問題構成
| 問題 | 形式 | 語数 |
|---|---|---|
| 意見論述 | TOPICについてPOINTSから2つを選んでエッセイを書く | 120〜150語 |
| 要約 | 約200語の英文記事を要約する | 60〜70語 |
配点は各問16点満点(4観点×各4点)。このスコアは一次試験のCSEスコアに換算されますが、具体的な換算方法は非公開となっています。
(出典:公益財団法人 日本英語検定協会「英検CSEスコアでの合否判定方法について」)
2024年度のリニューアルで要約問題が新設され、「意見論述+要約」の2題構成に変わりました。2025年度からは、要約問題の語数の表記が「目安(Suggested length)」からより明確な指示に変更されています。
(出典:公益財団法人 日本英語検定協会「英検1級~準2級プラス 英文要約問題の問題冊子指示文と解答用紙の表記 一部変更のお知らせ」)
1-2. 評価の4観点を理解する
英検®公式サイトで公開されている情報をもとにすると、英検®準1級のライティングは4つの観点で評価されます。それぞれ0〜4点の5段階で評価され、1問あたりの満点は16点です。
表:ライティングの評価観点とテンプレート活用の効果
| 観点 | 評価ポイント | テンプレート活用の効果 |
|---|---|---|
| 内容(Content) | 課題に適切に応答しているか、理由が明確か | 型があることで「何を書くか」に集中できる |
| 構成(Organization) | 論理的なつながり、段落構成 | テンプレートで「構成」は安定しやすくなる |
| 語彙(Vocabulary) | 適切な語彙選択、同じ表現の繰り返しを避ける | 確実に使える表現を選ぶ戦略が有効 |
| 文法(Grammar) | 文法的な正確さ | 複雑な構文より確実な表現を選ぶ |
(出典:公益財団法人 日本英語検定協会「ライティングテストの採点に関する観点および注意点」)
1-3. なぜテンプレートは有効なのか?
POINTテンプレートは「手抜き」ではなく「お作法」
英語のライティングには、ジャンルや目的ごとに決まった書き方があります。日本語でも、論文と手紙では使う表現や構成が違います。英検®のライティングも同じで、「意見論述」「要約」それぞれに適した「型」が存在します。テンプレートを使うことはお作法に沿った正攻法であり、むしろ自己流で書くと構成が崩れ、論理が破綻するリスクがあります。
テンプレートを使うメリット
- テンプレートを使えば「構成」は安定しやすくなる
- 型があることで「何を書くか(内容)」に集中でき、時間配分にも余裕が生まれやすくなります
- 難しい単語を使う必要はなく、正確な文法と論理的な構成が重要
英検®2級ライティングのテンプレートはこちらの記事で解説しています → 英検®2級 ライティング テンプレート
2. 【意見論述】英検®準1級で使える4段落テンプレートとは?
英検®準1級の意見論述は「序論→本論①→本論②→結論」の4段落テンプレートが基本です。この型を身につければ、構成に迷いにくくなります。
2-1. 基本の4段落テンプレート
以下が、多くのトピックに対応できる4段落テンプレートです。
表:意見論述の4段落テンプレート
| 段落 | 役割 | テンプレート英文 | 語数目安 |
|---|---|---|---|
| 序論 | 意見(結論) | I believe that [自分の主張]. I have two reasons to support this opinion. | 25〜30語 |
| 本論① | 理由①+具体例 | First, [理由1]. For example, [具体例]. | 35〜45語 |
| 本論② | 理由②+具体例 | Second, [理由2]. For instance, [具体例]. | 35〜45語 |
| 結論 | 主張の再提示 | For these reasons, I believe that [主張の言い換え]. | 20〜25語 |

2-2. 【序論】の書き方 ― 自分の立場を明確にする1文目
序論の役割は、TOPICに対する自分の立場をはっきり示すことです。書き出しのフレーズをいくつか覚えておけば、迷わず書き始められます。
表:序論の書き出しフレーズ
| フレーズ | 意味 |
|---|---|
| I believe that … | 〜だと考えます |
| I agree with the idea that … | 〜という考えに賛成です |
| In my opinion, … | 私の意見では〜 |
ポイントは、問題文のPOINTSから書きやすい2つを選んでから立場を決めることです。「本当にそう思うかどうか」よりも「英語で書きやすいかどうか」で選ぶのがコツです。心からそう思う必要はありません。書きやすい方を選びましょう。
2-3. 【本論】の書き方 ― 理由+具体例で説得力を出すコツ
本論では「理由→具体例」のセットを2つ展開します。以下のつなぎ言葉(ディスコースマーカー)を使い分けましょう。
表:本論で使えるつなぎ言葉
| 用途 | 表現例 | ポイント |
|---|---|---|
| 理由の列挙 | First, / Second, | 本論①②の冒頭で使う |
| 具体例 | For example, / For instance, | 理由を補強する具体例の前に置く |
| 追加 | Also, / In addition, | ※「3つ目の理由」に見えないよう注意 |
| 対比・譲歩 | However, / Although + 従属節 | ※Althoughの直後にカンマは不要。文法に自信がなければHoweverが無難 |
「テクノロジーが便利だから」のような抽象的な理由だけでは、内容の評価が伸びにくくなります。「たとえば、〜という場面で〜のように役立つ」と場面を限定して書くのがポイントです。
注意点として、Because で文を始めるのは文法的な誤りにつながりやすい形です。理由を述べたいときは This is because … の形を使いましょう。
2-4. 【結論】の書き方 ― 序論と矛盾しないまとめ方
結論は、序論で述べた立場をもう一度確認して締めくくるパートです。
表:結論で使えるフレーズ
| フレーズ | 用途 |
|---|---|
| For these reasons, I believe that … | 最も標準的な結論の書き出し |
| Therefore, I think that … | 序論と表現を変えたい場合 |
| In conclusion, … | 短くまとめたい場合 |
結論で新しい理由を追加するのは避けてください。序論の主張を別の言葉で言い換える形にするのが自然です。

2-5. テンプレートを使った模範解答例と実演
テンプレートの使い方を、実際の練習用トピック例で実演します。
TOPIC: Should more companies adopt remote work policies?
POINTS: productivity / work-life balance / communication / costs
1トピック読解+POINTSの選択
TOPICは「より多くの企業がリモートワーク方針を採用すべきか」。4つのPOINTSから「work-life balance」と「costs」を選択し、賛成の立場で書きます。
2テンプレートに当てはめる
[序論] I believe that more companies should adopt remote work policies. I have two reasons to support this opinion.
[本論①] First, remote work can significantly improve employees’ work-life balance. For example, workers who do not have to commute can spend more time with their families and pursue personal interests. This leads to higher job satisfaction and better mental health, which ultimately benefits the company as well.
[本論②] Second, remote work helps companies reduce operational costs. For instance, businesses can save a considerable amount of money on office rent, utility bills, and other daily expenses by allowing employees to work from home. These savings can then be used for other important investments.
[結論] For these reasons, I believe that adopting remote work policies would benefit both employees and companies, and more organizations should consider making this change.
3語数チェック
合計:約132語。120〜150語の範囲に収まっています。テンプレートに当てはめるだけで、構成がしっかりした解答が組み上がりました。
実際にやってみよう
UGUIS.AIで書いた英作文を添削してみよう
最初から上の完成例のように書ける人は多くありません。下の画面は、ミスを含んだ答案をUGUIS.AI(ウグイス エーアイ)で添削した例です。スペルや文法の誤り、不足している要素まで具体的に指摘されます。

書いた英文は、その場で4観点採点。スペルや文法の誤り、不足している要素まで具体的に指摘されます。
このステップ、英検®の問題形式に準拠した実践問題で試してみましょう。書いた瞬間に4観点で採点されます。
3. 【要約】英検®準1級の要約問題で使えるテンプレートとは?
英検®準1級の要約問題は、約200語の英文を60〜70語に凝縮する問題です。3ステップのテンプレートに沿って、原文の論点を正確にパラフレーズし、バランスよく要約することが求められます。
3-1. 要約問題の基本ルール
要約問題は、意見論述とはまったく異なるスキルが求められます。
要約問題の基本ルール
- 約200語の英文記事を60〜70語に要約する
- 本文をまるごと写すのは避け、要点を短くまとめる(言い換えは、語数が縮む・わかりやすくなる場合に行う)
- 客観的に情報を整理する
英検®2級の要約問題の解き方を詳しく知りたい方はこちら → 英検®2級 要約問題 完全攻略ガイド
3-2. 要約の3ステップテンプレート
表:要約の3ステップテンプレート
| ステップ | 役割 | テンプレート英文 | 語数目安 |
|---|---|---|---|
| ステップ1 | テーマの提示 | This article discusses [テーマ]. | 10〜15語 |
| ステップ2 | 賛成/肯定側の要点 | Supporters argue that [要点1]. They also point out that [要点2]. | 20〜30語 |
| ステップ3 | 反対/否定側の要点 | However, critics claim that [反対意見]. | 15〜25語 |
語数は60〜70語の範囲に収めましょう。原文の各段落から要点を1〜2文に凝縮し、つなぎ言葉でつなぐ流れです。
表:要約で使えるつなぎ言葉
| 用途 | 表現例 | ポイント |
|---|---|---|
| 対比(最頻出) | However, / On the other hand, | 第2文→第3文のつなぎで最も使う |
| 追加 | Also, / Moreover, | 同じ方向の情報を追加するとき |
| 結果 | As a result, / Therefore, | 原因→結果の関係を示すとき |
| 事実の導入 | Some people… / Others… | 原文の意見を客観的に紹介するとき |
要約での言い換えは、語数を縮めたり、わかりやすくしたりするために行うものです。言い換えても長さや内容が変わらないなら、無理に言い換える必要はありません。
表:パラフレーズのテクニック
| テクニック | 変換前 | 変換後 |
|---|---|---|
| 具体語→抽象語 | smartphone, PC | technology |
| 節→句 | because the number of people who use smartphones has increased | because of the increase in smartphone users |
| 能動態↔受動態 | People use AI | AI is used |

4. テンプレートに使える表現集とは? ― 意見論述+要約で役立つフレーズ
テンプレートの「骨格」にフレーズを肉付けすることで、語彙と文法の観点でもプラスに働きます。意見論述・要約それぞれで使える表現をカテゴリ別に紹介します。
表:意見論述で使える表現
| カテゴリ | 表現例 |
|---|---|
| 序論の書き出し | I believe that … / I agree with the idea that … / In my opinion, … |
| 理由の展開(1つ目) | One reason is that … / The first reason is that … / First, … |
| 理由の展開(2つ目) | Another reason is that … / The second reason is that … / Second, … |
| 具体例の導入 | For example, … / For instance, … / A good example of this is … |
| 結論の締め | For these reasons, … / Therefore, … / In conclusion, … |
理由を示す表現は、1つ目と2つ目をセットで使います(One reason → Another reason、The first reason → The second reason、First → Second)。組み合わせを混ぜないようにしましょう。
序論と結論で同じフレーズを繰り返すのは避けましょう。たとえば序論で I believe that … を使ったら、結論では Therefore, I think that … のように言い換えると、構成が整った印象になります。
表:要約で使える表現
| カテゴリ | 表現例 |
|---|---|
| テーマ提示 | This article discusses … / The passage explains … |
| 要点のまとめ | According to the article, … / The author argues that … |
| 対比のつなぎ | However, … / On the other hand, … / In contrast, … |
要約では、本文をまるごと写すのは避け、長い説明は短い語句にまとめるのがポイントです。語数が縮まない・わかりやすくならない言い換えは、無理にしなくてかまいません。
表:準1級レベルの語彙置き換え
| 基本 | 準1級レベル | 意味・使い方の注意 |
|---|---|---|
| good | beneficial / valuable | beneficial=有益な(beneficial for/to ~)、valuable=価値のある・貴重な。「上手な(good at)」の意味では置き換えられない |
| important | crucial / essential | crucial=決定的に重要な、essential=不可欠な・欠かせない |
| many | numerous / a significant number of | どちらも数えられる名詞の複数形にだけ使う(量には a significant amount of) |
| think | consider / argue | consider=よく考えたうえでそう判断する(consider A (to be) B)、argue=根拠を示して主張する(argue that ~)。要約で筆者の主張を紹介するときは argue が合う |
ただし、内容と構成をしっかり固めて何を伝えたいかを明確にしつつ、語彙と文法は無理に難しい表現に挑戦せず、確実に使いこなせる表現で書くことを心がけましょう。
英検®2級ライティングで使える表現をもっと知りたい方はこちら → 英検®2級 使える表現・フレーズ集
5. 英検®準1級ライティングで注意すべきポイントとは?
英検®準1級のライティングで質を安定させるには、「難しい表現を使う」よりも「よくあるミスを避ける」ことが重要です。以下のポイントを意識するだけで、無駄なミスを防ぎやすくなります。
5-1. 重要なポイントと対策
表:ライティングで注意したいポイントと対策
| 注意ポイント | 観点 | 対策 |
|---|---|---|
| 語数オーバー/アンダー | 内容・構成 | 下書き段階で語数をカウント(意見論述120〜150語、要約60〜70語) |
| POINTSを2つ使っていない | 内容 | 書き始める前にPOINTSを2つ選んでメモ |
| 同じ表現の繰り返し(I think連発) | 語彙 | I believe, In my opinion など別表現に言い換え |
| 三単現のs忘れ | 文法 | 主語を確認してから動詞を書く習慣をつける |
| 冠詞(a/an/the)の抜け | 文法 | 名詞の前に冠詞があるか、清書時に必ずチェック |
| 要約での原文コピー | 語彙 | パラフレーズを意識。3章の言い換えテクニックを参照 |
| 結論で新しい理由を追加 | 構成 | 序論の主張を別の言葉で言い換える形にする |
5-2. 本番前のセルフチェックリスト
▼ 共通チェック項目
- □ 同じ単語・表現を3回以上使っていないか
- □ 主語と動詞の一致(三単現のs)は正しいか
- □ 語数は指定範囲内か
▼ 意見論述問題の場合
- □ POINTSから2つが使われているか
- □ 理由が2つ明確に書かれているか
- □ 結論で新しい理由を追加していないか
▼ 要約問題の場合
- □ 原文を丸写ししていないか(パラフレーズできているか)
- □ 原文にない情報を追加していないか
- □ 自分の意見を入れていないか
6. テンプレートを「使える」に変えるには?練習法とAI添削の活用
テンプレートは「覚える」だけでは本番で使いこなせません。異なるトピックで繰り返し書き、フィードバックを受けることで初めて自分のものになります。
テンプレートを本番で自然に使いこなすには、以下の3つの練習サイクルが効果的です。
6-1. テンプレートを使いこなす練習サイクル
1テンプレートを暗記する
この記事で紹介した4段落テンプレート(意見論述)と3ステップテンプレート(要約)をまず覚えます。書き出しフレーズ、接続表現、締めの表現を一通り暗記しましょう。
2異なるトピックで繰り返し書く
同じテンプレートでも、トピックが変わると書く内容が変わります。最低10題以上は書いてみることをおすすめします。数をこなすことで、テンプレートのどこに何を入れればいいかが感覚的にわかるようになります。
3フィードバックを受けて改善する
書いただけで終わりにせず、自分の解答に対するフィードバックを受け、改善ポイントを次の練習に反映させましょう。「テンプレート通りの構成になっているか」「具体例が十分か」「文法ミスはないか」を客観的に確認する機会が必要です。
6-2. AI添削サービスの活用【UGUIS.AIの紹介】
ここでは、このサイクルを回すのに適したAI学習ツール「UGUIS.AI」を紹介します。
UGUIS.AIは、英検®対策に特化したAI学習サービスです。開発元の教育測定研究所は、英検®公式サービス「スタディギア for EIKEN」などの学習サービスを10年以上手がけてきたプロ集団。英検®・大学入試を独自に研究した評価ロジックで、あなたがどこを強化すべきかが的確にわかります。
UGUIS.AIの利用者を対象としたアンケートでは、95%がライティングのスキルアップを実感しています(UGUIS.AI会員向けアンケート、2024年9〜12月、n=314)。
機能別の満足度も高く、AI添削の満足度は81.7%、改善ポイント提示の満足度は86.7%、AI問題作成の満足度は83.3%となっています(UGUIS.AI詳細ユーザー調査、2025年12月実施、n=60)。
テンプレート対策におけるUGUIS.AIの強み
- 英検®の問題形式に準拠した準1級の要約問題・意見論述問題を自動生成 → テンプレートを使う練習が何度でもできる
- 書いた瞬間にAI採点・添削 → 4観点(内容・構成・語彙・文法)で詳細なフィードバック
- UGUIS先生(AIチャット)に質問し放題 → テンプレートの使い方に迷ったときもヒントがもらえる
- 定期的に補充される無料ポイントの範囲内で、何度でも練習可能
UGUIS.AIユーザーの声
- 「AIは返事が早い」「即回答が得られる」 ─ スピード感のおかげで、挫折せずに毎日練習を続けられています。
- 「内容を変えないで文法だけ指摘してくれてありがたい」 ─ 自分の意図を尊重した添削が嬉しいです。
- 「覚え違いに気づけた」「学校の授業より身についた」 ─ 自分が正しいと思っていた表現の間違いを発見できました。
出典:UGUIS.AI詳細ユーザー調査、2025年12月実施、n=60 ※個人の感想です

読むだけではライティング力は伸びません。まずは1問、書いてみることが上達の第一歩です。
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7. ライティング力の土台は「英単語力」。無料の「うぐ単」もあわせて使ってみよう
ライティングも、結局は「知っている英単語の数」が土台になります。単語力に不安がある方は、UGUIS.AIに新しく追加された無料の英単語学習機能「うぐ単(ウグタン)」(ベータ版)もあわせて使ってみてください。英検®準1級〜5級の約5,000語から、AIが今の自分に合った単語を出題。1回10問・数分で完了します。

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8. よくある質問(FAQ)
英検®準1級のライティングは何語書けばいい?
意見論述は120〜150語、要約は60〜70語が目安です。英検®公式サイトに記載されている語数の指定は2025年度からより明確になっているため、解答後に語数を数えて範囲内に収まっているか確認する習慣をつけましょう。
テンプレートの丸暗記だけで合格ラインに届く?
テンプレートは構成を安定させる「骨格」であり、それだけで十分な得点を得るのは難しい面があります。テンプレートで「内容」「構成」を固めた上で、具体例の質、語彙の適切さ、文法の正確さを高めていくことが重要です。テンプレートを使い込むなかで総合力が上がっていきます。
意見論述と要約、どちらを先に対策すべき?
意見論述を先に対策するのがおすすめです。意見論述のテンプレート(序論→本論→結論)はエッセイの基本構成であり、要約にも応用が利きます。意見論述で構成力を鍛えてから、要約のパラフレーズ技術を身につける流れが効率的です。
準1級ライティングの時間配分はどうすればいい?
リーディング・ライティングテスト全体の制限時間のなかで、ライティングに割ける時間は目安として25〜30分程度です。意見論述に15〜20分、要約に10〜15分が一般的な配分です。テンプレートを暗記しておけば構成に迷う時間が減り、内容の質を高める時間に充てられます。
テンプレートを使っても点が伸びない場合はどうすればいい?
テンプレートの構成は守れているのに得点が伸びない場合、具体例の不足や語彙の単調さが原因であることが多いです。AIによるフィードバックを活用して、4観点のどこが弱いのかを特定しましょう。弱点がわかれば、対策の焦点が絞れます。
9. まとめ:テンプレートを身につけて英検®準1級ライティングに臨もう
この記事では、英検®準1級ライティングのテンプレートを中心に、基本から練習法までを解説しました。
本記事のポイント振り返り
- 英検®準1級ライティングは一次試験の約1/3の配点。テンプレートで「構成」を安定させやすくなる
- 意見論述は「序論→本論①→本論②→結論」の4段落テンプレートが基本
- 要約は「テーマ提示→賛成側→反対側」の3ステップテンプレートで構成
- 使える表現集でテンプレートの骨格に肉付けし、語彙力も底上げ
- 「難しい表現を使う」より「よくあるミスを避ける」ことが重要
- テンプレートは「覚える→書く→フィードバックを受ける→改善する」のサイクルで定着する
テンプレートは「知っている」だけでは力になりません。何度も書いて、フィードバックを受けて、修正して——このサイクルを繰り返すことで、テンプレートが自然に使えるようになります。まずは1問、テンプレートに当てはめて書くところから始めてみてください。
この記事で学んだテンプレートを、英検®の問題形式に準拠した実践問題で試してみましょう。
AIが4観点で即座に採点。自分の弱点が30秒でわかります。
UGUIS.AI 編集部
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