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【2026年最新】英検®準1級 ライティング 対策ガイド

「要約」と「意見論述(英作文)」のテンプレート・書き方のポイント・よく扱われるテーマ例を例題付きで解説

公開日:2026.09.25
最終更新日:2026.09.25

はじめに

英検®準1級のライティングは、テンプレート(基本構成例)を身につければ安定してよい答案が書けるパートです。

2024年度のリニューアルにより、英検®準1級のライティングは「意見論述」と「要約」の2問構成になりました。この記事では、要約問題の3ステップの解き方・意見論述のテンプレート・押さえておきたい観点・よく扱われるテーマ例・効率的な勉強法を、例題を使った実演付きで解説します。

この記事でわかること

  • 2024年度リニューアルの変更点と試験構成
  • 要約問題の3ステップ攻略法と例題を使った実演
  • 意見論述のテンプレートと本論の書き方のポイント
  • 採点に関する4つの観点
  • よく扱われるテーマ例と練習法
  • AI添削を活用した効率的な勉強法

一つひとつ押さえていけば、着実にステップアップできます。一緒に取り組んでいきましょう。

テンプレートを使った具体的な書き方は、「英検®準1級 ライティング テンプレート完全ガイド」で詳しく解説しています。

1. 2024年度リニューアルで英検®準1級ライティングはどう変わった?

2024年度のリニューアルにより、英検®準1級のライティングは意見論述1問から「意見論述+要約」の2問構成になりました。たった2問でCSEスコアの約1/3を占める重要なパートです。

1-1. 英検®準1級の試験構成とライティングの配点

英検®準1級の一次試験は、リーディング(R)・ライティング(W)・リスニング(L)の3技能で構成されています。英検®公式サイトで公開されている情報をもとに、配点の仕組みを整理します。

CSEスコア(英検®が合否判定に用いる統一尺度のスコア)は各技能750点満点で、一次試験の合計は2,250点満点です。合格基準スコアは1,792点とされています。

注目したいのが、問題数と配点の関係です。リーディングは31問で構成されていますが、ライティングはわずか2問。それにもかかわらず、CSEスコアの配分は3技能とも等しく750点です。

たった2問のライティングが、リーディング31問分と同じスコア配分を持っています。 4技能をバランスよく伸ばすなかで、ライティングの基本構成を身につけておくことは大きなアドバンテージになります。

(出典:公益財団法人 日本英語検定協会「準1級の過去問・対策」、「英検CSEスコアでの合否判定方法について」)

英検🄬準1級 一次試験の配点(CSEスコア)

1-2. 2024年度リニューアルと2025年度の変更点

2024年度第1回検定から、英検®準1級のライティングは大きくリニューアルされました。主な変更点は以下の通りです。

2024年度の変更点

  • ライティングが1問(意見論述のみ)→ 2問(意見論述+要約)に増加
  • リーディングの問題数が41問 → 31問に削減
  • リーディング・ライティングテストの時間は 90分のまま変更なし

2025年度第1回検定からは、要約問題の語数指定が変更されています。2024年度までは「Suggested length: 60-70 words」(語数の目安)という表記でしたが、2025年度からは「Summarize it between 60 and 70 words.」という明確な指示に変わりました。

「目安」から「指示」への変更により、語数管理がこれまで以上に重要になっています。60〜70語の範囲を厳守するよう、下書きの段階で語数をカウントする習慣をつけましょう。

(出典:公益財団法人 日本英語検定協会「2024年度 英検® リニューアル」)

1-3. 本番での時間配分の目安

リーディング・ライティングテストは90分です。ライティングに割ける目安は30〜35分ですが、要約と意見論述のそれぞれに個別の制限時間は設けられていません。90分全体の中でバランスよく配分することが大切です。

以下は一つの目安です。自分のペースに合わせて調整してください。

リーディング・ライティングテスト 90分の時間配分(目安)

要約を先に解くのがおすすめです。要約は原文を読めば書く内容がほぼ決まるため、短時間で処理しやすい傾向があります。意見論述はアイデア出しに時間がかかることがあるため、後に回して余裕を持たせましょう。

2. 英検®準1級の要約問題はどう解く?書き方と対策テンプレート

要約問題は約200語の英文を60〜70語で要約する問題です。「段落ごとに要点を抽出→パラフレーズして1文にまとめる→つなぎ言葉でつなぐ」の3ステップで、安定した解答が書けるようになります。

2-1. 要約問題の問題形式とルール

2024年度のリニューアルで追加された要約問題の基本ルールを押さえましょう。

要約問題の基本ルール

  • 語数:60〜70語(2025年度から明確な指示に変更)
  • 原文の構成:約200語、基本的に3段落で構成
  • 時間の目安:約15分

2級の要約問題(45〜55語)と比べて、準1級では原文・解答ともに語数が多く、扱うトピックもよりアカデミックな内容になります。ただし、解き方の基本は同じです。

英検®2級の要約問題の対策は「英検®2級 要約問題 対策ガイド」をご覧ください。

POINT要約問題で守るべきルール

要約問題は「原文の筆者が言っていること」を短くまとめる問題です。自分の意見(I think…)は書きません。また、原文の英語表現をそのまま使わず、自分の言葉で言い換える(パラフレーズする)ことも重要です。

2-2. 3ステップで書く要約の手順

英検®準1級要約問題 ステップ1
「要点」と「具体例」を仕分ける

原文を読みながら、各段落の「言いたいこと(要点)」と「具体例(サポート情報)」を区別します。要約に残すのは各段落の要点だけです。具体例・固有名詞・数値データは思い切って削りましょう。準1級の原文は3段落構成が基本で、多くの場合「テーマ提示→意見A(メリット等)→意見B(デメリット・対比等)」の流れになっています。

英検®準1級要約問題 ステップ2
パラフレーズして1文にまとめる

抽出した要点をもとに、原文の表現を自分の言葉に言い換え(パラフレーズし)ながら、各段落を1文に圧縮します。パラフレーズとは、原文と同じ意味を別の表現で書き直すことです。制限語数内におさめるためには、原文そのままではなく、適宜言い換え(パラフレーズ)を行い、簡潔にまとめることが重要です。

第1文(テーマ)約20語、第2文(意見A)約20語、第3文(意見B)約20語。3文で合計60〜66語程度が目安です。

表:パラフレーズの3つのテクニック

テクニック 原文の例 言い換え例
具体語→抽象語 smartphones, tablets digital devices
節(S+V)→句 because it costs a lot due to the high cost
受動態↔能動態 The policy was introduced by the government. The government introduced the policy.

英検®準1級要約問題 ステップ3
つなぎ言葉で仕上げる

3つの文をつなぎ言葉(ディスコースマーカー)で接続します。つなぎ言葉(ディスコースマーカー)とは、文と文の論理的な関係を示す接続表現のことです。要約問題では、第2文と第3文の間に逆接の「However,」を使う場面が最も多くなります。

実演
3ステップで要約を書いてみよう

ここでは、オリジナルの例題を使って3ステップを実演します。

【原文(例題)】

In recent years, an increasing number of companies around the world have begun to adopt a four-day work week. Under this arrangement, employees work only four days instead of five while receiving the same salary and benefits. Originally tested by a few small businesses, this practice has now spread to large corporations and even government offices in several countries.

Supporters of the four-day work week argue that it can significantly improve employee well-being. With an extra day off each week, workers have more time to rest, spend time with their families, and pursue personal interests such as hobbies and exercise. Research conducted in the United Kingdom and New Zealand has shown that employees who work fewer days tend to report lower stress levels, higher job satisfaction, and even increased focus during their working hours.

However, critics point out that a shorter work week may not be suitable for all industries. In sectors such as healthcare, education, and customer service, reducing work days could lead to staff shortages, longer wait times, and difficulties in meeting deadlines. Some employers also worry that overall productivity may decline if employees have less time to complete their tasks, particularly during busy periods.

1ステップ1:各段落の要点を抽出

  • 第1段落 → 週4日勤務制を導入する企業が世界中で増えている
  • 第2段落 → 賛成派の意見:従業員の健康・満足度・集中力が向上する
  • 第3段落 → 反対派の意見:すべての業界に適しているわけではなく、生産性低下の懸念もある

2ステップ2:各段落を1文にまとめる

  • An increasing number of companies worldwide are introducing a four-day work week.
    → 原文の “have begun to adopt” を “are introducing” に、”around the world” を “worldwide” に言い換え、表現を簡潔にしています
  • Advocates claim this can enhance employee well-being by providing more time for rest and personal activities, resulting in lower stress and greater job satisfaction.
    → “Supporters” を “Advocates” に、”improve” を “enhance” に、”pursue personal interests such as hobbies and exercise” を “personal activities” に抽象化して語数を圧縮
  • On the other hand, opponents argue that it may not suit every industry, as fewer work days could cause staffing issues and a potential drop in productivity.
    → “critics” を “opponents” に言い換えて丸写しを防止し、語数を抑えるため具体的な業界名は省略

3ステップ3:つなぎ言葉でつないで完成(63語)

An increasing number of companies worldwide are introducing a four-day work week. Advocates claim this can enhance employee well-being by providing more time for rest and personal activities, resulting in lower stress and greater job satisfaction. On the other hand, opponents argue that it may not suit every industry, as fewer work days could cause staffing issues and a potential drop in productivity. (63 words)

実際にやってみよう
UGUIS.AIで書いた英作文を添削してみよう

最初から上の完成例のように書ける人は多くありません。下の画面は、ミスを含んだ答案をUGUIS.AI(ウグイス エーアイ)で添削した例です。スペルや文法の誤り、不足している要素まで具体的に指摘されます。


UGUIS.AIの英作文添削画面。ミスを含む答案に対し、スペルや文法の誤りへの赤線、不足している要素の指摘が表示されている様子

書いた英文は、その場で4観点採点。スペルや文法の誤り、不足している要素まで具体的に指摘されます。

この3ステップ、英検®の問題形式に準拠した実践問題で試してみましょう。書いた瞬間に4観点で採点されます。

2-4. 要約で注意すべきポイント

準1級の要約問題で特に注意したいポイントを整理します。

表:要約で注意すべきポイント

注意したい点 対策
パラフレーズの質が不十分 単語の置き換えだけでなく、文構造の変換(節→句、能動↔受動)まで意識する
原文の論理構造を崩す 原文の段落順を維持する。特に対比構造(However)の位置を正確に再現する
語数調整の失敗 下書き段階で語数をカウントする習慣をつける。60〜70語の範囲を意識

3. 英検®準1級の意見論述(英作文)はどう書く?テンプレートを紹介

意見論述は、与えられたTOPICに対して120〜150語で自分の意見をエッセイにまとめる問題です。序論→理由①→理由②→結論の4パラグラフ構成で書けば、構成を整えやすくなります。テンプレートを覚えれば序論と結論はほぼ固定でき、本論に集中できます。

3-1. 意見論述の問題形式とルール

意見論述の基本ルール

  • 語数:120〜150語(2025年度から明確な指示に変更)
  • 形式:TOPICが与えられ、4つのPOINTSの中から2つを選んで使う
  • 時間の目安:約20分

2級の意見論述(80〜100語)と比べて語数が増え、扱うトピックも社会問題寄りになります。ただし、書き方の「型」は同じ4パラグラフ構成です。

3-2. テンプレート(序論・本論・結論)

意見論述は以下の4パラグラフ構成で書きます。このテンプレートが唯一の正解ではありませんが、基本形として覚えておくと安定した解答が書けます。

英検🄬準1級 意見論述4パラグラフ構成テンプレート

序論と結論はほぼテンプレートのまま書けます。合否を分けるのは本論の中身、つまり理由と具体例の質です。

2級の意見論述テンプレートと比較したい方は「英検®2級 意見論述(英作文)対策ガイド」をご覧ください。

POINT心からそう思っている必要はない

意見論述では、「自分が心からそう思っているか」は問われていません。書きやすい立場を選べばOKです。4つのPOINTSを見て、理由と具体例を広げやすい2つを選ぶのがポイントです。

3-3. 本論の書き方——理由と具体例の広げ方

本論で理由が思いつかないときは、以下の6つの切り口を使ってみてください。

理由の6つの切り口

  • 経済(お金・コスト)
  • 健康・ストレス
  • 環境
  • テクノロジー
  • 教育・成長
  • 安全・リスク

理由を書いたら、必ず具体例で補強しましょう。具体例の書き出しには「For example, 」「For instance, 」「If〜(仮定)」の3パターンが使えます。

3-4. 意見論述で使える表現・フレーズ

準1級レベルで使える表現をいくつか紹介します。同じ意味でも複数の言い方を知っておくと、語彙の評価が安定します。

表:意見論述で使える表現一覧

用途 表現例
意見を述べる I believe that… / I am of the opinion that… / From my perspective, …
理由を導入する(1つ目) First, … / To begin with, … / One reason is that…
理由を導入する(2つ目) Second, … / Furthermore, … / In addition, …
具体例を示す For example, … / For instance, … / To illustrate, …
譲歩する Although S+V, S+V. (Althoughの後にカンマは不要)
逆接でつなぐ However, S+V. (文頭で使用可。Althoughより扱いやすい)
結論で使う For these reasons, … / In conclusion, … / Therefore, …

「Although」は譲歩を表す接続詞で、Although S+V, S+V. の形で使います(Although の後にカンマはつけません)。たとえば、「Although some people may disagree, I believe that remote work has many benefits.」のように、反対意見に触れてから自分の主張を述べる際に便利です。文法に自信がない場合は、文頭に However を置く形が無難です。

英検®2級レベルの基礎フレーズから固めたい方は「英検®2級 ライティング 使える表現・フレーズ集」をご覧ください。

テンプレートを覚えたら、実際に書いてみましょう。UGUIS.AIなら準1級の意見論述問題をAIが自動生成。書いたその場でフィードバックが受けられます。

4. 英検®準1級ライティングの採点に関する4つの観点とは?

英検®公式サイトで公開されている情報をもとに、英検®準1級のライティングで押さえておきたい4つの観点(内容・構成・語彙・文法)を解説します。意見論述・要約ともに、各観点0〜4点の5段階で評価されます。

英検®準1級のライティングでは、以下の4つの観点で評価が行われます。

表:4観点の評価ポイント

観点 意見論述で重視されるポイント 要約で重視されるポイント
内容(Content) TOPICに対する自分の意見と、それを支える理由が明確に書けているか 原文の要点が過不足なく含まれているか
構成(Organization) 序論・本論・結論の流れが論理的か 原文の論理構造を維持した要約ができているか
語彙(Vocabulary) 語彙を正確に使えているか 原文の表現を適切に言い換え(パラフレーズ)できているか
文法(Grammar) 多様な文構造を正確に使えているか 正確な文法で記述できているか

(出典:公益財団法人 日本英語検定協会「ライティングテストの採点に関する観点および注意点」、「準1級の過去問・対策」)

「内容」「構成」「語彙」「文法」の4つの観点をバランスよく対策することが大切です。「内容」と「構成」が不十分だと、何を伝えたい文章なのかわからなくなります。「語彙」と「文法」は、確実に使いこなせる表現で書くことを心がけましょう。

5. 英検®準1級ライティングではどんなトピックが出る?よく扱われるテーマ例と練習法

英検®準1級のライティングでは、社会的なテーマが幅広く出題されます。よく扱われるテーマのジャンルを知っておくと、本番でも落ち着いてアイデアを出せるようになります。

5-1. よく扱われるテーマ例

英検®準1級のライティングでは、以下のようなジャンルのテーマがよく扱われます。

表:よく扱われるテーマ例

ジャンル テーマ例
テクノロジーと社会 AIの活用、SNSの影響、遠隔医療の可能性
環境問題 再生可能エネルギー、プラスチック削減、都市の緑化
教育制度 オンライン学習、留学の意義、大学教育の費用
労働・雇用 リモートワーク、週4日勤務、ワークライフバランス
健康・医療 食生活の改善、メンタルヘルス対策、予防医療
国際関係・文化 グローバル化、多文化共生、観光産業の影響

要約問題でも、これらのジャンルに関するアカデミックな英文が出題される傾向があります。日頃から英語のニュースや記事に触れておくと、本番で初見のテーマに出会っても内容を理解しやすくなります。

5-2. テーマ例を使った練習法

意見論述の練習:
テーマ例を見て、2分以内に「賛成 or 反対」+「理由2つ」を日本語でメモする練習をしましょう。アイデア出しのスピードが上がれば、本番で構成メモにかける時間を短縮できます。慣れてきたら、時間を計って120〜150語で1問書き上げ、フィードバックを受けて書き直す、のサイクルを繰り返します。

要約の練習:
英語のニュース記事や英検®の過去問を使い、3段落の英文を60〜70語で要約する練習を積みましょう。さまざまなトピックで練習することで、パラフレーズの引き出しが増えます。

UGUIS.AIなら、AIが準1級レベルの問題を自動生成するため、練習量を確保しやすいのが強みです。市販の問題集では問題数が限られますが、AIなら何度でも新しい問題に挑戦できます。

さまざまなテーマで練習を積みましょう。UGUIS.AIなら準1級の問題をAIが自動生成します。

6. 英検®準1級ライティングを効率よく伸ばすには?勉強法とAI添削の活用

ライティング力を伸ばすには、テンプレートを覚えた後に「書く→フィードバックをもらう→修正する」のサイクルを何度も回すことが重要です。独学者にとって課題だった「添削の壁」を、AI添削ツールが解決します。

6-1. ライティング学習のポイント

ここまで紹介したテンプレートや表現を覚えたら、次は実際に書いて練習するフェーズです。ライティング上達のポイントは「書く→フィードバックをもらう→書き直す」のサイクルを繰り返すことにあります。

大切なのは、書きっぱなしにしないことです。自分では気づけない弱点——たとえば「構成はできているが語彙のバリエーションが足りない」「パラフレーズが不十分」といったポイントは、第三者のフィードバックがなければ改善しにくい部分です。

多くの人がこの「フィードバックをもらう」段階でつまずきます。「書いたけど、これが合格レベルなのかわからない」「添削してくれる人がいない」という声は、英検®準1級の受験者に特に多い悩みです。

6-2. AI添削を活用した練習法【UGUIS.AIの紹介】

UGUIS.AIは、英検®対策に特化したAI学習サービスです。開発元の教育測定研究所は、英検®公式サービス「スタディギア for EIKEN」などの学習サービスを10年以上手がけてきたプロ集団。英検®・大学入試を独自に研究した評価ロジックで、あなたがどこを強化すべきかが的確にわかります。

ライティング対策におけるUGUIS.AIの強み

  • 英検®の問題形式に準拠した準1級の要約問題・意見論述問題を自動生成 → 練習量の問題を解決
  • 書いた瞬間にAI採点・添削: → 4観点で詳細なフィードバック
  • UGUIS先生に質問し放題: 「なぜこの言い換えがダメなの?」といった疑問にAIチャットで即回答
  • 定期的に補充される無料ポイントの範囲で、何度でも練習可能

UGUIS.AIの利用者を対象としたアンケートでは、95%がライティングのスキルアップを実感しています(UGUIS.AI会員向けアンケート、2024年9〜12月、n=314)。

機能別の満足度も高く、AI添削の満足度は81.7%、改善ポイント提示の満足度は86.7%、AI問題作成の満足度は83.3%となっています(UGUIS.AI詳細ユーザー調査、2025年12月実施、n=60)。

UGUIS.AIユーザーの声

  • 「AIは返事が早い」「即回答が得られる」 ─ スピード感のおかげで、挫折せずに毎日練習を続けられています。
  • 「内容を変えないで文法だけ指摘してくれてありがたい」 ─ 自分の意図を尊重した添削が嬉しいです。
  • 「覚え違いに気づけた」「学校の授業より身についた」 ─ 自分が正しいと思っていた表現の間違いを発見できました。

出典:UGUIS.AI詳細ユーザー調査、2025年12月実施、n=60 ※個人の感想です

UGUIS.AIのデスクトップ画面。左に英作文の添削、右上に語彙・文法・内容・構成の4観点による採点結果、右下に改善のポイントが表示されている様子
添削・採点・改善のポイントまで、書いた瞬間にまとめて返ってきます

読むだけではライティング力は伸びません。まずは1問、書いてみることが上達の第一歩です。
無料ポイントの範囲で要約・意見論述どちらも練習できます。

7. ライティング力の土台は「英単語力」。無料の「うぐ単」もあわせて使ってみよう

ライティングも、結局は「知っている英単語の数」が土台になります。単語力に不安がある方は、UGUIS.AIに新しく追加された無料の英単語学習機能「うぐ単(ウグタン)」(ベータ版)もあわせて使ってみてください。英検®準1級であれば、英検®準1級〜5級の約5,000語から、AIが今の自分に合った単語を出題。1回10問・数分で完了します。

うぐ単の学習画面。単語の意味を選ぶクイズと、スペルを入力するクイズの出題画面
「覚えて終わり」じゃなく「使える」ようになるまで引き上げる単語学習

ライティング対策と並行して、語彙力も隙間時間に無料で鍛えておきましょう

8. よくある質問(FAQ)

英検®準1級のライティングについて、よく寄せられる疑問にお答えします。

英検®準1級ライティングの配点は?

英検®準1級のライティングは、意見論述と要約の2問で構成されています。CSEスコアの配分はリーディング・ライティング・リスニングとも各750点で、ライティングは一次試験全体(2,250点満点)の1/3を占めます。
(出典:公益財団法人 日本英語検定協会「英検CSEスコアでの合否判定方法について」)

英検®準1級ライティングは何点取れば合格できる?

CSEスコアの換算方法は非公開のため、「素点で何点取れば合格」と断言することはできません。一次試験の合格基準スコアは1,792点(2,250点満点)です。3技能のバランスが重要ですが、ライティングで安定した得点を確保しておくことが合格に近づく近道です。
(出典:公益財団法人 日本英語検定協会「英検CSEスコアでの合否判定方法について」)

英検®準1級の要約問題のポイントは?

要約問題のポイントは3つあります。各段落の要点を1文に圧縮すること、原文の表現をそのまま使わずパラフレーズ(言い換え)すること、そしてつなぎ言葉(特にHowever)で論理的に接続することです。

英検®準1級ライティングの勉強にはどのくらいの期間が必要?

個人の英語力によりますが、テンプレートを覚えた上で週3回以上の練習を2〜3か月続ければ、安定した解答が書けるようになる方が多いです。UGUIS.AIのユーザーデータでも、約50%が週3回以上利用しています(出典:UGUIS.AI詳細ユーザー調査、2025年12月実施、n=60)。

9. まとめ:「型」を覚えれば英検®準1級ライティングは得点源になる

この記事では、英検®準1級ライティングのリニューアル内容から、要約・意見論述それぞれの書き方、押さえておきたい4つの観点、よく扱われるテーマ例、勉強法までを解説しました。

本記事のポイント振り返り

  • ライティングはたった2問で一次試験の約1/3のCSEスコアを占める重要なパート
  • 要約問題は「①要点を抽出→②パラフレーズして1文にまとめる→③つなぎ言葉でつなぐ」の3ステップ
  • 意見論述は「序論→本論①→本論②→結論」の4パラグラフ構成が基本
  • パラフレーズ(言い換え)で語彙の評価を高めることが重要なポイント
  • テンプレートを覚えた後は「書く→フィードバック→修正」のサイクルが上達の近道

読むだけではライティングは上達しません。まずは1問、書いてみることが上達の第一歩です。

この記事で学んだ書き方を、英検®の問題形式に準拠した実践問題で試してみましょう。
AIが4観点で即座に採点。自分の弱点が30秒でわかります。

この記事の監修者
UGUIS.AI 編集部

UGUIS.AI 編集部

AIを活用した新しい学び方で、英語学習の「難しい…」という壁を一緒に乗り越えていきます。 英検®合格につながる学び方や、今の学習スタイルに合った練習法をわかりやすく紹介し、 「合格したい」「上達したい」という気持ちに寄り添い、目標に近づくヒントをお届けします。

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※ 英検®は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。「AI添削」について公益財団法人 日本英語検定協会による如何なる監修も指導も受けておらず、採点の品質について同協会から認められたものでは一切ございません。