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【2026年最新】英検®2級 ライティング完全攻略

新形式の「要約」と従来の「意見論述(英作文)」の書き方とテンプレート

公開日:2026.04.22
最終更新日:2026.04.22

1. 2024年度リニューアルで英検®2級ライティングはどう変わった?

「ライティングって何を書けばいいかわからない」「要約問題が追加されて不安」——そんな悩みを抱えていませんか?

英検®2級のライティングは、たった2問で一次試験の1/3のスコアを占める最重要パートです。しかし逆に言えば、「型」を身につければ短期間でスコアを伸ばせるパートでもあります。この記事では、2024年度リニューアルに完全対応したテンプレートと書き方を、初めての方にもわかりやすく解説します。

英検®2級は2024年度にリニューアルされ、ライティングの出題形式が大きく変わりました。これから受験する方にとって、「何がどう変わったのか」を正確に把握しておくことが対策の第一歩です。

1-1. ライティングが1題から2題に増加

リニューアル前は「意見論述(英作文)」の1題のみでしたが、2024年度からは新たに「英文要約」が加わり、ライティングは2題構成になりました。

出題数 意見論述 英文要約
リニューアル前 1題(意見論述のみ) 80〜100語 なし
リニューアル後(2024年度〜) 2題(要約+意見論述) 80〜100語(変更なし) 45〜55語(新設)

1-2. 試験時間の変更点と時間配分の目安

英検®2級の一次試験は、筆記試験(85分)とリスニングテスト(約25分)の2部構成です。筆記試験の制限時間85分の中で、リーディングとライティングの問題を解きます。ライティングが2題になったことで、時間配分がこれまで以上に重要になっています。

目安としては、ライティング全体で25〜35分を確保しましょう。内訳は要約に10〜15分、意見論述に15〜20分程度が理想的です。残りの50〜60分をリーディングに充てるイメージです。

1-3. なぜライティング対策が合格のカギなのか

英検®2級の一次試験では、リーディング(31問)・ライティング(2問)・リスニング(30問)の3技能が、CSEスコア(※詳しくは後述)でそれぞれ650点満点で評価されます。

つまり、たった2問のライティングが一次試験全体の1/3(約33%)のスコアを占めています。リーディング31問と同じ配点が、わずか2問に凝縮されているのです。裏を返せば、ライティング対策は最も「コスパが良い」対策と言えます。

UGUIS.AIの会員向けアンケート(2024年9月〜12月実施、n=314)では、利用者の95%がライティングのスキルアップを実感しています。型を覚えて練習を重ねれば、ライティングは着実にスコアを伸ばせるパートです。

2. 英検®2級の要約問題はどう解く?書き方と攻略テンプレート

英検®2級の要約問題は、約150語の英文を45〜55語に要約する問題です。「段落ごとに要点を抽出→1文にまとめる→つなぎ言葉でつなぐ」の3ステップで安定した解答が書けます。配点は内容・構成・語彙・文法の4観点×4点の16点満点です。

2024年度から新たに追加されたこの要約問題について、ここでは基本ルールから実践的な攻略法まで解説します。

2-1. 要約問題の基本ルール

  • 語数:45語〜55語(厳守。2025年度より「目安」から「指示」に変更され、語数の過不足は減点の可能性があります)
  • 原文は基本的に3段落構成
  • 配点:16点満点(内容4点・構成4点・語彙4点・文法4点)

POINT 要約では自分の意見を書かない

要約問題は、原文の内容を短くまとめることが目的です。「I think…」のように自分の考えを入れてしまう受験生がいますが、これは要約としては不適切です。あくまで原文に書かれている情報を客観的に整理しましょう。

2-2. 採点で評価される4つのポイント

観点 評価ポイント 高スコアのコツ
内容(4点) 原文の要点を過不足なく含んでいるか 各段落の核心部分を必ず含める
構成(4点) 論理的につながっているか 要点を原文と同じ順序で提示し、つなぎ言葉を適切に使う
語彙(4点) 適切な語彙選択・言い換えがされているか 原文をそのまま使わず言い換える
文法(4点) 文法的に正確か 複雑な構文より確実な表現を選ぶ

2-3. 要約3ステップ攻略法

要約は次の3ステップで進めると、安定して書けるようになります。

ステップ1:段落ごとにキーワード(トピックセンテンス)を抽出する

各段落の冒頭か末尾にある「最も言いたいこと」を見つけます。具体例や詳細な説明は「枝葉」なので、思い切って削ります。

ステップ2:各段落を1文にまとめる

抽出したキーワードをもとに、各段落を15〜18語程度の1文にまとめます。3段落なら3文が要約の原型になります。

ステップ3:つなぎ言葉(ディスコースマーカー)でつなぐ

つなぎ言葉(ディスコースマーカー)とは、文と文の論理的な関係(順接・逆接・追加・結論など)を示す接続表現のことです。要約問題では特にHowever(しかし)がほぼ確実に使えるため、必ず覚えておきましょう。Also(また)も追加情報をつなぐ際に便利です。

3つの文を論理的につなげます。これらのつなぎ言葉を適切に使うことで構成点がアップします。ただし、必要以上に入れすぎると語数オーバーになるので注意しましょう。

2-4. 要約で使える「言い換え表現」の例

制限語数内におさめるためには、原文そのままではなく、適宜言い換え(パラフレーズ)を行い、簡潔にまとめることが重要です。ただし、重要な語まですべて置き換える必要はありません。

原文の表現 言い換え例
smartphone, PC technology / devices
apples, oranges fruits
because it is convenient because of its convenience
many people think that… it is widely believed that…
more and more people an increasing number of people

2-5. 【実演】3ステップで要約を書いてみよう

ここでは、実際のオリジナル例題を使って3ステップ攻略法を実演します。

【原文(例題)】

These days, more and more companies are allowing their employees to work from home. This trend became especially common after 2020, when many offices around the world had to close temporarily. Even after offices reopened, many companies decided to continue offering remote work options because both employers and employees found it convenient.

There are several advantages of working from home. First, workers can save a lot of time because they do not have to commute to the office every day. This extra time can be used for exercise or spending time with their families, which can improve their quality of life. In addition, many employees say that they can concentrate better at home because there are fewer interruptions from coworkers.

However, some people point out that working from home has its problems. When everyone is working in different places, it can be difficult to communicate with coworkers quickly, which may slow down teamwork. In addition, some workers find it hard to separate their work time from their personal time. Without a clear boundary between the office and home, they may end up working longer hours and feeling more stressed.

ステップ1:各段落のキーワードを抽出

  • 第1段落 → リモートワークが増えている
  • 第2段落 → メリット:通勤不要、家族との時間が増える
  • 第3段落 → デメリット:コミュニケーションが難しい、仕事と私生活の区切りが曖昧になる

ステップ2:各段落を1文にまとめる

  • Working from home has become more common in recent years.
  • It has benefits such as saving commuting time and spending more time with family.
  • On the other hand, it can cause communication problems, and workers may have trouble separating work from their private life.

ステップ3:つなぎ言葉でつないで完成(48語)

Working from home has become increasingly common since 2020. It has several benefits, such as saving commuting time and helping workers concentrate better at home. However, it can also make communication with coworkers difficult, and some workers struggle to keep their work time separate from their personal time. (48 words)

このように、具体的な固有名詞や詳細な説明を削り、各段落の「幹」だけを残して言い換えるのがポイントです。原文の “save time because they do not have to commute” を “saving commuting time” に圧縮しているのが言い換え(パラフレーズ)の好例です。

▶ 要約問題をもっと深く学びたい方は、「英検®2級 要約問題 完全攻略ガイド」もあわせてご覧ください。

3. 英検®2級の意見論述(英作文)はどう書く?万能テンプレートを紹介

英検®2級の意見論述は「意見→理由1→理由2→結論」の4つの要素で構成するのが鉄則です。I think that…→One reason is that…→Also,…→For these reasons,…のテンプレートに当てはめれば、80〜100語で安定して合格点が狙えます。

3-1. 意見論述の基本構成(4要素テンプレート)

段落 役割 テンプレート表現
第1段落 主張(自分の意見) I think that …
第2段落 理由1+具体例または補足説明 One reason is that … / For example, …
第3段落 理由2+具体例または補足説明 Also, … / Another reason is that …
第4段落 結論(主張の繰り返し) For these reasons, I think that …

なお、試験問題にはPOINTS(参考の観点)として2〜3個のキーワードが提示されます。ただし、POINTSはあくまで「参考」であり、必ずしもこの中から理由を選ぶ必要はありません。自分が英語で書きやすい理由を自由に選んでOKです。

3-2. 【保存版】そのまま使える合格テンプレート

以下は、どんなトピックにも応用できる万能テンプレートです。太字の部分を入れ替えるだけで、論理的な英作文が完成します。

【保存版】そのまま使える合格テンプレート

I think that [自分の意見]. I have two reasons.

One reason is that [理由1]. For example, [具体例または補足説明].

Also, [理由2]. This means that [具体例または補足説明].

For these reasons, I think that [結論(主張の言い換え)].

たとえば「Do you think students should use smartphones at school?」というトピックに、このテンプレートを当てはめると以下のようになります。

【テンプレートを使った模範解答例】

トピック:Do you think students should use smartphones at school?

[第1段落:主張] I think that students should be allowed to use smartphones at school. I have two reasons.

[第2段落:理由1] One reason is that smartphones can be useful for studying. For example, students can quickly look up English words or find information for their research projects.

[第3段落:理由2] Also, smartphones can help students stay safe. If there is an emergency, they can contact their parents right away. This gives both students and parents peace of mind.

[第4段落:結論] For these reasons, I believe that allowing students to use smartphones at school is a good idea. (87 words)

この解答例では、第1段落で立場を明確にし、第2・3段落で「便利さ」「安全」の観点から理由を述べています。具体例(英単語の検索、緊急時の連絡)を入れることで語数を調整しつつ、説得力を高めています。結論では主張を少し言い換えてまとめています。

▶ このテンプレートを実際に使って練習してみませんか? UGUIS.AIならAIが即座にフィードバックしてくれます。→ https://uguis.ai/

3-3. 理由が思いつかない時の対処法

理由が思いつかないときは、次の「6つの観点」から考えてみましょう。どんなトピックでも、この中から2つは理由を見つけられるはずです。

  • 便利さ(convenience) ─ 生活がラクになる・時間が節約できる
  • 健康(health) ─ 体や心に良い影響がある
  • コスト(cost) ─ お金が節約できる・経済的なメリット
  • 時間(time) ─ 時間を有効に使える
  • 安全(safety) ─ 安全性が高まる・リスクが減る
  • 環境(environment) ─ 環境保護につながる

POINT 書きやすい立場を選ぶのが得点のコツ

意見論述では、自分が心からそう思っている必要はありません。「賛成」の理由がうまく書けないなら、「反対」の立場で書いてもOK。大切なのは、理由を英語で説明しやすい方を選ぶことです。書きやすさを優先しましょう。

3-4. 語数が足りない時の「語数調整テクニック」

  • 具体例を1文追加する(For example, …)
    例:For example, many students already use their smartphones to study English.(+14語)
  • 理由を「結果」で補足する(As a result, … / This means that …)
    例:As a result, they can save both time and money.(+10語)
  • 第4段落で主張を少し言い換えて丁寧にまとめる
    例:I think that ~ is a good idea. → I believe that ~ is beneficial for everyone.

逆に語数が多すぎる場合は、具体例を1つ削るか、文を短く言い換えましょう。80〜100語の範囲に収まるよう、下書き段階で語数をカウントする習慣をつけることが大切です。

3-5. 導入・理由・結論で使える定型表現一覧

用途 表現例
主張(賛成) I think that … / I believe that … / I agree with the idea that …
主張(反対) I do not think that … / I disagree with the idea that …
理由の提示 One reason is that … / First, … / Another reason is that …
具体例 For example, … / For instance, …
補足・追加 Also, … / In addition, … / Moreover, …
結論 For these reasons, I think that … / In conclusion, …

▶ テンプレートの応用パターンや要約問題用のテンプレートは、「英検®2級 ライティング テンプレート完全ガイド」で詳しく解説しています。

▶ 使える表現をもっと増やしたい方は、「英検®2級 ライティング 使える表現・フレーズ集」をご覧ください。

4. 英検®2級ライティングの採点基準は?スコアアップのポイントを解説

英検®2級ライティングの採点基準は「内容」「構成」「語彙」「文法」の4観点で、各4点の16点満点です。テンプレートを使えば「構成」は自動的にクリアでき、素点10〜12点以上で合格圏に入ります。

ここでは4つの評価観点と、スコアに影響しやすい注意点を解説します。

4-1. 4つの評価観点を徹底解説

CSEスコアとは、英検®が合否判定に用いる統一尺度のスコアです。一次試験はリーディング・ライティング・リスニング各650点の計1950点満点で、合格ラインは1520点です。

意見論述・要約ともに、「内容」「構成」「語彙」「文法」の4観点で各4点、合計16点満点で評価されます。

  • 内容(Content):トピックに対して適切に回答しているか。要約なら原文の要点を正しく捉えているか。
  • 構成(Organization):論理的な流れがあるか。段落構成やつなぎ言葉の使い方が問われます。
  • 語彙(Vocabulary):適切な語彙を使えているか。同じ表現の繰り返しを避け、バリエーションを持たせることが重要です。
  • 文法(Grammar):文法的に正確か。難しい構文より、確実に使いこなせる表現で書くことが大切です。

4-2. スコアを下げないために注意したいポイント

以下のポイントは、受験生がやりがちなミスです。意識するだけでスコアが安定します。

  • トピックと関係ない話を書かない ─ 「内容」の観点で評価が下がります
  • 主張と理由が矛盾しない ─ 賛成と言いながら反対の理由を書くのはNG
  • 和製英語に注意 ─ 例:× salary man → ○ office worker
  • 三単現のs、冠詞、時制をチェック ─ ケアレスミスで「文法」の評価が下がるのはもったいない
  • Becauseで文を始めない ─ 文法ミスになります。This is because … を使いましょう

4-3. 目指すべき合格点の目安

一次試験の合格ラインはCSEスコア1520点(1950点満点、英検®公式情報)です。3技能均等に取るなら、各技能で約507点が目安になります。

ライティングの素点で言えば、16点満点中10〜12点以上を目指しましょう。テンプレートを使って構成を整え、文法ミスを減らすことで、十分に到達可能な点数です。

UGUIS.AIの添削機能は「内容・構成・語彙・文法」の4観点別にフィードバックを返します。ユーザーからは「内容を変えないで文法だけ指摘してくれてありがたい」「観点別のレベルが出るから、合格までの距離がわかる」という声が寄せられています。(※個人の感想です)

UGUIS.AIでは、各観点別のレベルが1〜5で出ます。スコアの0〜4をレベル1〜5に読み替えてみると分かりやすいですね。UGUIS.AIでは、総合レベル4以上を目指しましょう!

5. 英検®2級ライティングではどんなトピックが出る?予想問題と練習法

英検®2級ライティングの意見論述では、社会問題(SNS・ボランティア)、環境・健康(エコ活動・食生活)、技術・教育(オンライン学習・AI)のジャンルが頻出です。

出題されるトピックの傾向を知っておくことは、対策の効率を大きく上げます。ここでは頻出ジャンルと予想トピックを紹介します。

5-1. 英検®2級で頻出のジャンルと出題傾向

英検®2級の意見論述では、主に以下のジャンルから出題される傾向があります。

  • 社会問題:ボランティア活動、キャッシュレス決済、SNSの影響
  • 環境・健康:エコ活動、食生活、レジ袋廃止
  • 技術・教育:オンライン学習、AI活用、電子書籍

5-2. 予想トピック10選

以下は、過去の出題傾向を踏まえた予想トピックです。テンプレートに当てはめて練習してみましょう。

  1. Do you think students should use smartphones at school? → 便利さ(調べ物に使える)+安全(緊急連絡)の観点が書きやすい
  2. Is it better for people to live in cities than in the countryside?
  3. Should companies allow employees to work from home? → 時間(通勤不要)+環境(CO2削減)の観点で書ける
  4. Do you think social media has a positive effect on society?
  5. Is it important for people to learn about other cultures?
  6. Should plastic bags be banned in all stores? → 環境(海洋汚染の削減)+健康(マイクロプラスチック問題)の観点が使える
  7. Do you think online learning is better than classroom learning?
  8. Is it necessary for young people to do volunteer work?
  9. Should people reduce the amount of meat they eat?
  10. Do you think AI will replace many jobs in the future?

各トピックについて、まずは「賛成か反対か」を決め、3-3で紹介した6つの観点を使って理由を2つ考える練習をしてみてください。

▶ もっと多くのトピックで練習したい方は、UGUIS.AIが本番に近い問題を自動で生成します。→ https://uguis.ai/

5-3. 効果的な練習方法

ライティング力を伸ばすには、「書いて終わり」ではなく、以下のサイクルを回すことが大切です。

時間を計って書く → 添削を受ける → 修正する → また書く

このサイクルを繰り返すことで、テンプレートが体に染み込み、本番でもスムーズに書けるようになります。

▶ 意見論述問題の対策をさらに深めたい方は、「英検®2級 意見論述(英作文)完全攻略ガイド」をご覧ください。

6. 英検®2級ライティングを独学で伸ばすには?AI添削の活用法

英検®2級ライティングを独学で伸ばすには「書く→添削を受ける→修正する」のサイクルが最も効果的です。AI添削を使えば24時間いつでも即座にフィードバックが得られます。

ライティング対策で最も大きな壁は、「書いた英文を誰に見てもらうか」という問題です。先生に頼むのは気が引ける、塾に通う時間やお金がない、自己採点では改善点がわからない……そんな悩みを抱えている方は少なくありません。

6-1. 従来の学習法の限界

  • 自己採点では自分のミスに気づけない
  • 先生や塾の添削は返却までに時間がかかる
  • 市販の問題集は模範解答が1パターンだけで、自分の解答が合っているかわからない

6-2. AI添削のメリット

AI添削サービスを活用することで、これらの課題を解決できます。

  • 即時フィードバック:書いた瞬間に採点・添削が返ってくる。何度でも提出できる
  • 24時間対応:深夜でも早朝でも、自分のペースで学習できる
  • 観点別の評価:内容・構成・語彙・文法のどこが弱いかが一目でわかる
  • 気兼ねなく何度でも:「こんな質問をしていいのかな」と遠慮する必要がない

6-3. UGUIS.AIを使った学習サイクル

UGUIS.AI(ウグイス エーアイ)は、英検®ライティング対策に特化したAI学習サービスです。2024年度リニューアル後の新形式(要約問題)にも完全対応しています。

おすすめの学習サイクルは以下の通りです。

  • 問題を解く(AIが本番に近い問題を自動で生成)
  • AIが即座に採点・添削(4観点別のフィードバック付き)
  • UGUIS先生(AIチャット)に疑問点を質問する
  • フィードバックを踏まえて書き直す
  • 異なるトピックで繰り返し練習する

6-4. UGUIS先生(AIチャット)の活用法

UGUIS先生は、添削結果についていつでも質問できるAIチャット機能です。たとえば、こんな使い方ができます。

  • 「この表現はなぜ間違いなの?」と聞いて文法を深く理解する
  • 「ヒントを出して」とお願いして、自分で考えるきっかけをもらう
  • 「別の解答例を見せて」と頼んで、表現の幅を広げる

UGUIS.AIユーザーの声(出典:UGUIS.AI詳細ユーザー調査、2025年12月実施、n=60 ※個人の感想です)

「AIは返事が早い」「即回答が得られる」 ─ スピード感のおかげで、挫折せずに毎日練習を続けられています。

「UGUIS先生がとても丁寧に答えてくれる」「優しい」 ─ 先生に質問するのは勇気がいりますが、UGUIS先生なら気兼ねなく質問できます。

「覚え違いに気づけた」「学校の授業より身についた」 ─ 自分が自信を持っていた表現の間違いに気づかせてくれます。

7. よくある質問(FAQ)

英検®2級ライティングについて、受験生からよく寄せられる疑問にお答えします。

Q. 英検®2級ライティングで0点になることはある?

白紙提出やトピックと無関係な内容を書いた場合、0点になる可能性があります。また、指定語数を大幅に超過・不足した場合も評価に大きく影響します。テンプレートに沿って書けば、こうした事態は避けられます。

Q. 英検®2級ライティングのPOINTSは使わなくても大丈夫?

POINTSはあくまで参考なので、使わなくても問題ありません。POINTSに含まれていない観点で理由を書いてもOKです。自分が英語で表現しやすい理由を選ぶことを優先しましょう。

Q. 英検®2級ライティングは何点取れば合格?

16点満点中10〜12点以上が合格圏の目安です。ただし、英検®はCSEスコアで合否が判定されるため、リーディングやリスニングとのバランスも重要です。ライティングで高スコアを取れれば、他の技能を補うことも可能です。

Q. 英検®2級ライティングは要約と英作文どちらから解くべき?

どちらからでもOKですが、得意な方から先に解くのがおすすめです。迷うなら、テンプレートが固まっている意見論述を先に仕上げてから、要約に取りかかると精神的に余裕が持てるでしょう。どちらにしても、合計25〜35分の時間配分を事前に決めておくことが大切です。

Q. 英検®2級ライティングでdon’tやcan’tの省略形は使っても大丈夫?

省略形は文法的に間違いではないため、使っても直接的な減点にはなりません。ただし、英検®のライティングはフォーマルな文体が求められる場面なので、do not / cannot のように省略しない形を使う方が無難です。

8. まとめ:「型」を覚えれば英検®2級ライティングは怖くない

この記事では、英検®2級ライティングの全体像を解説しました。最後に、押さえておきたいポイントを振り返ります。

8-1. 本記事のポイント振り返り

  • 2024年度リニューアルで、ライティングは「要約」と「意見論述」の2題構成になった
  • ライティング2問で一次試験全体の1/3のスコアを占める → 最も対策効果が大きいパート
  • 要約問題は「3ステップ攻略法」で安定した解答が可能
  • 意見論述は「4要素テンプレート」で型を身につければ怖くない
  • 採点基準は「内容・構成・語彙・文法」の4観点。テンプレートを使えば構成は自動的にクリアできる
  • 「書く → 添削を受ける → 修正する」のサイクルが上達の鍵

8-2. ライティング対策を最優先すべき理由

ライティングは配点比率が高く、かつ「型」を覚えることで短期間でスコアを伸ばしやすいパートです。リーディングやリスニングの対策に時間を取られがちですが、まずはライティングのテンプレートを身につけることをおすすめします。

8-3. 今すぐ始められる次のステップ

この記事で学んだテンプレートを、ぜひ実際に使って練習してみてください。

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この記事の監修者
UGUIS.AI 編集部

UGUIS.AI 編集部

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※ 英検®は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。「AI添削」について公益財団法人 日本英語検定協会による如何なる監修も指導も受けておらず、採点の品質について同協会から認められたものでは一切ございません。