サマリー情報
課題
- ・オンライン英検®講座では、生徒のライティング答案をリアルタイムに確認・添削できない
- ・対面授業のように講師が机間巡視しながら採点する運用が難しい
- ・ICT教材を配布する現場の講師が教材を理解していないと、活用が進まない
解決策
- ・対面の英検®3級クラスで先行導入し、講師がUGUIS.AIの使い方を体感してからオンラインへ展開
- ・オンラインの英検®準2級・2級講座で、授業中にその場でログイン・作文提出
- ・課題配信機能を活用し、家庭学習の配信を計画中
効果
- ・オンライン担当講師が生徒の提出状況・学習履歴を直接確認できるように
- ・外部生やICT未経験の生徒にも、自信を持ってライティング対応を案内できるように
- ・生成AIとの違いとして、講師のフィードバックが介在する仕組みを訴求できる
教育目標・特長
- ・幼児から高校生までの一貫指導で、能力開発から高校受験・大学受験まで幅広く対応
- ・岐阜県内の公立高校入試や難関大学合格で高い実績を誇る、地域密着型の進学塾/予備校
- ・「人が介在するプロセス」を重視し、AI活用でも講師によるフィードバックを大切にする方針
塾について
リード進学塾/予備校のご紹介
リード進学塾/予備校は、岐阜県多治見市に本社を置くプロジェクトリーズ株式会社が運営する進学塾/予備校である。1990年の設立以来、岐阜県多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市・中津川市・可児市・美濃加茂市・関市・各務原市・岐阜市・羽島市・大垣市、愛知県江南市・春日井市に校舎を展開し、61教場・生徒数延べ10,000名を超える幼・小・中・高一貫指導の進学塾として地域に根差した教育を実践している。
小・中学部(リード進学塾)では、幼児・小学生向けに英会話やプログラミングなど多彩な能力開発プログラムを展開している。1教科専任のプロ講師による5教科完全指導を行い、岐阜県公立トップ校をはじめとする高校合格へ向けた学力を養成している。高等部(リード予備校)では集団指導・個別指導・キャリア教育など多様なコースを設け、難関国公立大学・私立大学への現役合格を後押ししている。

プロジェクトリーズ株式会社
リード進学塾/予備校
お話を伺った方
オンライン英検®講座ご担当 水谷先生
英語教育・英検®指導の特色について
対面指導に加えてオンライン授業やICTツールの活用を進め、英検®対策では春・夏・冬に短期のオンライン講座(準2級・2級)を開講している。
1990年設立、岐阜・愛知に61教場を展開する地域密着型の進学塾/予備校
岐阜県多治見市に本社を置くプロジェクトリーズ株式会社が運営する進学塾/予備校。1990年の設立以来、岐阜県12市・愛知県2市に校舎を展開し、61教場・生徒数延べ10,000名を超える幼・小・中・高一貫指導の進学塾として地域に根差した教育を実践している。
1教科専任のプロ講師による5教科完全指導
小・中学部(リード進学塾)では、幼児・小学生向けに英会話やプログラミングなど多彩な能力開発プログラムを展開している。1教科専任のプロ講師による5教科完全指導を行い、岐阜県公立トップ校をはじめとする高校合格へ向けた学力を養成している。高等部(リード予備校)では集団指導・個別指導・キャリア教育など多様なコースを設け、難関国公立大学・私立大学への現役合格を後押ししている。
オンライン授業・ICT活用による英検®対策
近年は多様化するニーズに応えるために、対面指導に加えてオンライン授業やICTツールの活用を進めている。英検®対策講座においても、春・夏・冬に短期のオンライン講座(準2級・2級)を開講している。
UGUIS.AIの活用について
導入の背景と課題
オンラインの英検®準2級・2級講座では、対面授業のように講師が机間巡視して生徒のライティング答案をその場で確認・添削することができない。オンライン授業のため、担当講師と各教室の生徒との接点も薄く、またICT教材を配布する場合、現場の講師自身が教材を理解していないと活用が進まないという課題もあった。
英検®の試験科目のうち、テクニックを教えれば得点に直結しやすいのはライティングであり、その添削結果を可視化できるサービスを探していたことも導入検討の背景にあった。

対面指導に加えてICTツールの活用を進め、オンライン講座の受講環境を整えている
導入の決め手
教育測定研究所の担当者からの紹介とデモ体験がきっかけ。他の複数サービスとも比較検討したうえで、生徒目線・指導者目線の双方から見て使いやすいと判断し、導入を決定した。
活用方法:対面での先行導入からオンライン展開へ
まず対面の英検®3級クラスで試験的に全員に使ってもらい、UGUIS.AIの名称や使い方を現場の講師に理解してもらったうえで、オンラインの英検®準2級・2級講座へ展開した。
対面クラスでの先行導入
対面の英検®3級クラスでまず全員に使ってもらい、使い方を現場の講師に理解してもらう。教材を手渡す現場の講師自身が教材を理解していないと活用が進まないという判断から、対面での先行導入を選んだ。
オンライン講座へのQRコード導入
オンラインの英検®準2級・2級講座(春夏冬の短期講座)に組み込み、授業中に画面へQRコードを表示。生徒がその場でログインし、作文を提出する。
手書き答案の写真提出にも対応
手書きで書いた答案を写真で送信できる機能も、生徒のさまざまな学習スタイルに対応できる点で役立っている。
先生の声
手書きで書いた答案を写真で送信できる機能も、生徒のさまざまな学習スタイルに対応できる点で役立っています。

AIによる添削に講師のフィードバックを重ねる「人が介在するプロセス」を大切にしている
導入後の効果
オンライン担当講師が、生徒の提出状況・学習履歴を直接把握できるようになった。
「オンラインで教えている生徒が、どのように取り組んでいるか分からない」という悩みに対し、UGUIS.AIの導入によって生徒の提出状況や学習履歴を直接確認できるようになった。
オンライン担当講師の負担軽減
従来は各教室の現場講師に「課題を出していますか」「授業を受けていますか」と一件一件確認する必要があった。UGUIS.AIの導入により、担当講師が自分の授業の中で生徒の取り組み状況を直接確認できるようになった。
営業面での安心材料に
外部から受講する生徒や、普段ICTツールを使っていないコースの生徒にも「オンライン授業でもライティング指導にしっかり対応している」と自信を持って案内できるようになり、営業面でも助けになっている。
現場講師との役割分担で無理なく定着
現場の講師は普段使い慣れたツールと使い分けながら、UGUIS.AIをオンライン授業のライティング指導に活用。家庭学習への展開も含め、今後さらに活用の幅を広げていく方針だ。
先生の声
商品がしっかりしていないと、僕らも全力で営業ができません。「オンラインコースはライティングもICTツールでしっかり対応しています」とご安心いただける形で案内できるので、その部分ですごく助かっています。
今後の活用展開・展望
課題配信機能で家庭学習へ、二次試験対策へ。AIを使う場面でも「人が介在するプロセス」を前面に打ち出していく。
課題配信機能で家庭学習へ展開
現状は授業内での活用が中心だが、2026年夏からは新たに搭載された課題配信機能を使い、家庭学習でも活用の幅を広げていく計画。
英検®二次試験対策への活用
英検®二次試験(面接)対策として、現在はオンライン英会話2回と日本人講師1回を提供している。ここにUGUIS.AIを加えて練習量を増やす活用を計画中である。
合格までのプロセスを大切に
進学塾・予備校である以上、結果にこだわることはもちろんだが、家族の応援や講師からのフィードバックなど「人と関わるプロセス」が学びの定着につながると考えている。AIやICTツールを使う際も、この「人が介在するプロセス」を大切にする方針は変わらない。
先生の声
ChatGPTやGeminiでいいのでは、という方もいると思います。そこで我々講師が介在するということを売りにしていかないといけないと考えています。
塾基本情報
| 塾名 | リード進学塾/予備校(プロジェクトリーズ株式会社) |
| 所在地 | 岐阜県多治見市音羽町2-27(本社) |
| 展開エリア | 岐阜県12市(多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市・中津川市・可児市・美濃加茂市・関市・各務原市・岐阜市・羽島市・大垣市)、愛知県2市(江南市・春日井市) 計61教場 |
| 生徒数 | 延べ10,000名超(幼児〜高校生) |
| 指導方針 | 幼・小・中・高一貫指導による地域密着型の進学塾/予備校。テスト対策から高校受験・大学受験まで幅広く対応 |
| UGUIS.AI導入時期 | 2025年4月~ |
| 活用対象 | オンライン英検®準2級・2級講座(春・夏・冬の短期講座)/対面英検®3級クラス(先行導入) |



